ハンドメイドレザーバック新作 [手縫いのレザー作品]
若ちゃん（娘）手作りのレザー作品新作です
なかなかいい感じです。
お値段18,000円です
娘の作品はすべて手縫いです。 ひと穴、ひと穴、穴をあけて、チクチク針で縫い合わせる作業です。
とても手間をかけた割にはお値段もお安いと思います。
お店には若ちゃんハンドメイドコーナーがあり
まだまだたくさん作品を展示販売中です
ぜひご来店ください！
実は若ちゃん 現在糸島で農業もしています
時々、玉ねぎや白菜など「売って～！」と言って持ち込んできます。 このもち米もその一つです。
社長が作った美味しい清流棚田米と共にお店で販売中です。
もう何屋さんなのか・・・（笑い）
娘は農業（楽しいらしい）だけでなく週5日の会社勤めをこなしつつ週一日はバイクランドの手伝いも来てくれています。
主婦も頑張りながら趣味のハンドメイドレザー作品も作っています。
よく頑張っているなぁと我が子ながら感心しています。
昨日郵便局で見つけた絵手紙ハガキ
「若葉の芽吹くころ生まれた貴女へ、誕生日おめでとう！！」と
その場で書いて投函しました。
夜カレンダーを見たらあれ？
娘の誕生日は4月だっけ・・・！？
私かなりボケてきているみたいです。
手作り レザーのお財布 [手縫いのレザー作品]
娘が作る手縫いのレザー作品
ぽちぽちとオーダーも頂いております。
今回のオーダーは１年お待ち頂いてやっと仕上がりました。
今持っているお気に入りの財布と同じものを黒のメッシュレザーで作ってくれとのご注文に、
かなり苦労して完成させました。
カードケースや小銭入れもしっかりと出来上がっています。
因みに、型おこしから製図して一つ一つ穴をあけて組み立て縫って行くのですから
価格は50,000円としているようですが時間工賃で割れば採算合うものではないでしょうね。
因みにレザーの原価って高いんですね、
趣味ではありますが、これでは商売にはなりません。
お店ではバッグなども多数展示販売しています。
興味のある方はぜひお気軽にご来店くださいませ。
作品一例
内側の布張りもかわいい生地で仕上げています
手縫いのレザー小物おいています [手縫いのレザー作品]
「安倍首相より先にパールハーバーに着きました。」と、
今、長女からラインが入りました。
11月に結婚式を終え今ハワイに新婚旅行中です。
70数年前のたくさんの犠牲や苦しみの上に
こうして幸せの日々を過ごす事が出来ることに
心から感謝し礼を尽くしてくる様に伝えます。
写真は店内の娘のレザー作品です。
いづれもすべてひと針ひと針手縫いです。
使うほどに味が出てきます。
興味がある方はぜひ見に来てください
手縫いのレザーバック [手縫いのレザー作品]
娘の趣味のレザー作品、近頃はその出来上が完全にプロ化していると思う。（親ばかかも・・）
次女の婿殿へ結納返しの時計と共にビジネスバックを贈ろうと長女に制作依頼していたのが
先日やっと完成してやっと婿殿に贈答することができた。
かなり上等のレザーを使用し、穴をひとつひとつあけて一針一針縫っていったものだから
どこにもない上品で重厚な逸品になった。
もちろん、婿殿も大変喜んでくれた。 こんなどこにもない贈り物だ当然である。
偶然なのだが、結納返しの本人がチョイスした腕時計とピッタリと質感も縫い目のステッチもあっている。
かっこいいたらありゃしない！！ 男が一段グレードアップするとはこう云うことか・・。
これでさらに仕事の成績もUPするに違いない！
ところで次女は看護師なのだが、今年の春から仕事をこなしながら大学院に通いだした。
慣れない主婦業と、気を張り詰める仕事と同時進行はどんなに大変だろうと察する。
自分が選んだこと、最後まで初心を忘れず、思いやりと優しさを失わず頑張れ！と先日の誕生日に
元気になれるビタミンカラーの花束を花屋さんに依頼して職場に贈った。
本人は突然のサプライズで驚いたようだが、いつになく上機嫌で元気な声で「ありがとう！」と
電話をしてきてくれた。 少し元気が出たかもしれない。ヨカッタ！
女性にとってはやっぱりお花が嬉しい！
そう言えば、旦那さんから一度もお花を頂いた記憶がないなぁ…
レザー作品展示中 [手縫いのレザー作品]
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私がオーダーして作ってもらったバックです
レザー作品 [手縫いのレザー作品]
お店にたくさん展示中のレザー作品は、
娘が土日の休みを利用してすべて手縫いで制作しています。
興味がある方は是非ご覧ください。
これは非売品お兄ちゃんへのプレゼント
これも非売品 イギリスで購入したビートルズのバックルを使って作ったお兄ちゃんへのプレゼントのベルト
